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和泉市A様邸で屋根外壁塗装(アレスダイナミックTOP)
施工ポイント
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施工前
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施工後
和泉市のA様邸で屋根外壁塗装をしました。
施工前は、外壁の塗膜が剥がれ、シーリングにひび割れや硬化が見られる状態でした。
そこでシール材を撤去して下地補修を行い、新たにシーリングを打ち替えたうえで外壁と屋根を塗装。
これにより、外壁のクラック発生を抑え、シール部分からの雨水の浸入を防ぐ効果が期待できます。
戸建て住宅やマンションで多く採用されている「サイディング外壁」の塗装についてお話しします。
サイディングは美しいデザインと比較的手軽なメンテナンス性が魅力ですが、定期的な塗装を怠ると劣化が進み、建物全体の耐久性に影響を与えることも。
サイディング塗装の必要性やメンテナンス時期、工事の流れなどを分かりやすくまとめましたので、ぜひ参考にしてください!
【1. サイディングとは?】
サイディングとは、工場で生産された外壁材のパネルを組み合わせて、建物の壁面に張り付けていく工法です。主に以下のような種類があります。
窯業系サイディング:セメント質と繊維質が主成分。最も普及しているタイプ
金属系サイディング:ガルバリウム鋼板などを用いた軽量パネル
木質系サイディング:木材の美しさを活かしたパネル
樹脂系サイディング:塩化ビニールを主原料にした耐久性のあるパネル
最近の新築住宅で多く見られるのが、窯業系サイディングです。模様や色合いのバリエーションが豊富なうえ、コストも比較的抑えられるため人気があります。
【2. なぜサイディングに塗装が必要?】
サイディングは、メーカー出荷時に表面がコーティングされているため、「塗装しなくても大丈夫」と思われる方も少なくありません。
しかし、実際は経年劣化により次第に表面のコーティングが剥がれてきたり、紫外線や雨風の影響で色あせや細かなひび割れが発生することがあります。
保護機能の低下:表面の撥水性や防汚性が弱くなり、雨水や汚れがしみ込みやすくなる
シーリング(コーキング)の劣化:サイディングボードの継ぎ目(目地)を埋めるシーリング材が硬化・亀裂を起こし、水分が内部に侵入する原因に
美観の損なわれ:色あせやチョーキング(白い粉)が付くなど、外観の印象が悪くなる
サイディング自体は頑丈でも、塗装による保護がなければ下地や内部にダメージが進行し、場合によっては修理費用がかさむことも。定期的に塗り替えをすることで、サイディングの寿命をグッと延ばすことができます。
【3. メンテナンス時期の目安】
サイディングの塗装タイミングは、一般的には10年前後と言われています。ただし、使用している塗料の種類や、建物が建っている地域の気候条件、日当たりなどによっても変わってきます。
・チェックしておきたい劣化のサイン
・チョーキング(白い粉が付く)
・外壁に触ると粉が付着する現象。塗膜が劣化しているサインです。
・色あせや変色
・紫外線が強く当たる面で、色味が明らかに落ちてきた場合は要注意。
・シーリング材のひび割れ・痩せ
・目地部分のシール材が硬くなり、亀裂や隙間が見られる。
・苔やカビの繁殖
湿気が多い面に緑や黒い汚れが目立つ場合、塗膜の防水性が弱まっているかも。
こうした症状が見られたら、専門業者に相談し、早めにメンテナンスを検討することをおすすめします。
【4. サイディング塗装の流れ】
サイディング塗装は、大まかに以下のようなステップで進められます。
・高圧洗浄
外壁に付着したホコリや汚れ、古い塗膜の粉などを洗い落とします。
・下地補修
ひび割れ部分や、浮き・欠けがある場合は補修を行います。
・シーリングの打ち替え(または増し打ち)
目地のシール材が劣化している場合、新しいシーリング材に打ち替えて雨水の侵入を防止します。
・下塗り(プライマー)
サイディングへの塗料の密着性を高めるため、下地材を塗布します。
・中塗り・上塗り
選んだ塗料で2回重ね塗りし、均一で厚みのある塗膜を形成します。
・最終チェック・仕上げ
ムラや塗り残しがないかを確認し、清掃などを行い完工となります。
しっかりとした工程を踏むことで、耐久性に優れた仕上がりが期待できます。特にシーリングの打ち替えはサイディングでは重要なポイントなので、手を抜かずにきちんと施工することが大切です。
【5. 塗料選びのポイント】
サイディング塗装には、主にシリコン系やフッ素系、ラジカル制御型などの塗料が使われます。最近では、無機系やセラミック系などの高耐久タイプも人気です。
シリコン系:コストパフォーマンスが良く、耐候性もある
フッ素系:高耐久で塗り替えサイクルを延ばせる
ラジカル制御型:紫外線で発生するラジカルを抑制し、色あせを防ぐ
無機・セラミック系:さらに高い耐久性や防汚性が期待できる
ご予算や将来の塗り替え予定、住まいの立地条件などを考慮して選ぶと良いでしょう。信頼できる施工業者や塗装店に相談する際は、それぞれの塗料の特徴やメリット・デメリットをしっかり聞いてみてください。
サイディング外壁は、デザイン性や施工性の良さが魅力ですが、適切なメンテナンスをしなければ経年劣化で機能が低下してしまいます。
・10年前後を目安に外壁のチェック
・チョーキングやシーリング材の劣化などのサインがあれば早めに対処
・塗装工事では、下地補修やシーリングの打ち替えがとても大切
定期的なサイディング塗装を行えば、外観の美しさを長持ちさせるだけでなく、建物自体の耐久性も維持できるので、長期的に見てコストを抑えることにも繋がります。気になる方はまず、専門業者に点検や見積もりを依頼してみましょう!
外壁塗装するときは、和泉市のテラリア工業までご相談ください!
- お客様名
- 和泉市A様邸
- 施工内容
- 屋根塗装、外壁塗装(サイディング)
- 使用塗料
- 外壁:アレスダイナミックTOP
屋根:アレスダイナミックルーフ
付帯部:ファインパーフェクトTOP